チャート化:現在のご自身の気分がスケールのどの位置に相当するかを考え、今すぐ気分転換できるかどうか自分自身に尋ねます。これが可能であれば、普通の日々を送ることができるでしょう! そうでなければ、頭にとっさに浮かんだことをチャート化し、1 日を通して、このことについていくらか考慮 (留意) します。気分をチャート化することは本質的に、日々の生活を客観的に見ることになります。